2017-04-28

大往生したけりゃ医療とかかわるな「介護編」

大往生したけりゃ医療とかかわるな「介護編」
2025年問題の解決をめざして
 中村仁一 著 幻冬舎新書 2017年3月31日 第1刷

 老人ホームの配置医師として500人以上の老人の死を見てきた医師の「自分の死に時を自分で決めることの提案書。

 我々団塊の世代が後期高齢者を迎える2015年、我々「繁殖」を終えた世代は、若い世代の負担を少しでも減らすにはどのように「死」を迎えればいいのか。
 健康寿命を声高に叫ばれているがそれは「よわっても死ねない身体づくりをしているだけ。

 2015年問題を迎えて大事なのは、私たち年寄りの意識改革。
「長生かし」や「長生かされ」は御免蒙ろうではありませんか。
予防手段としては、元気なうちに、自分の「生き方」「死に方」について、周囲と10分にはなしあっておくことだといろんな提案と現状を示されている。

第1章 医療業界による”マインド・コントロール”は凄い
第2章 「延命医療」と”延命看護”が穏やかな死を邪魔している
第3章 年寄りの手遅れで無治療の「がん」は痛まない
第4章 自然死なら「看取り」はどこでもできる
第5章 繁殖終えたら「死」を視野に生きる、かかわる
第6章 ”真打ち”は「死に時」がきたら素直に受け入れよう

前作 大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ を読みながら,自分のこととして一向に実践していない。
のに、また今回の書、いよいよ実践しなければならないと実感した。

皆さんもどうぞ

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2017-04-27

あきない世傳 金と銀 <三>

あきない世傳 金と銀<三> 高田郁 著 ハルキ文庫 2017年2月18日 第1刷

 大阪天満の呉服商「五鈴屋」女衆だった幸は、その聡明さから4代目の後添えに。
しかし、4代目は不慮の事故にあい、弟の5代目となる、第3巻。
 商いの基本を前の番頭から学び、市井の学者であった父の教えを元に、商い戦国時代を生き抜いていく。
兄を超え用とする5代目、しかし商いは甘くなく、奔流に飲み込まれていく。五鈴屋の運命は・・・・。
幸はどのように乗り越えていくか・・・。

本当に飽きないシリーズで楽しみです。

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2017-04-26

ひらかれる建築・・・「民主化」の作法

ひらかれる建築・・「民主化」の作法
 松村秀一 著 ちくま新書 2016年10月10日 第1刷

 戦後の建築を「ケンチク」の民主化ととらえ、現在は第3世代の時代にあるという。
 
 第1世代は丹下健三や大谷幸夫に代表され、そのアンチテーゼで京大学派の西山卯三がいて、国家による戦後の建築時代を牛耳った世代。

 第2世代は彼らを師として、あるいはアンチテーゼとして黒川紀章、磯崎新、安藤忠雄世代でモダニズムから、たとえばヴァナキュラーなど新しい潮流を知らしめた世代

 そして、第3世代は「箱」から「場」として、かってなかった時代を「ケンチクの民主化」ととらえる。有り余る「箱」を解体すること無く生かす、DIYが普通になりホームセンターがおおきくなった。そこには「建築家」「施工会社」は存在せず、人生を賭けた世代は無くなっていた。

 建築史や建築評論を専門とする学舎ではなく、「建築システム」の専門からの評論で目からうろこであった。
ケンチクの現状とその危機感、素人の素晴らしさを指摘された。
 
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2017-04-25

テニス

 昨日はお誘い頂き、浜寺公園でテニス。
快晴、コートの片隅の日陰に避難しながら、楽しくプレーさせて頂きました。

 浜寺公園は八重桜が満開でした。

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 キュウリ、ミニトマト、トマト桃太郎の夏野菜を植えました。
 しかし、ウスイエンドウ、玉ねぎ、ジャガイモが満載でこれ以上植えるところがありません。

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2017-04-23

桂南天独演会

 桂南天独演会
昨年までは大丸心斎橋劇場であった独演会、今年は米朝事務所のホームグランド、サンケイホールブリーゼで独演会。
真打ちの証明!南天さん涙涙の感激の公演でした。

「二人ぐせ」 鯛蔵
「ちりとてちん」 南天
 ここサンケイホールで独演会を打てる喜び、師匠への感謝を30分話す。
 本題に入るも50分の独断場
「湯屋番」 紅雀
 先の南天さが時間を押したので気の毒でした。
「だんじり狸」 南天
 小佐田定雄 作 いじめられっ子とだんじり囃子の現代物

中入り

 「愛宕山」 南天
  大阪の太鼓持ちが不始末の末、京都へ、旦那のお供で愛宕山に。

相変わらず達者な演技で楽しい3時間弱でした。

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